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大正製薬 パブロンゴールドA微粒 28包 【指定第2類医薬品】(14OCT011098)

大正製薬 パブロンゴールドA微粒 44包 【指定第2類医薬品】(14OCT013178)

 

大正-綜合感冒藥44包1317  

商品の特徴

酵素剤・リゾチーム塩酸塩に、去痰効果の優れたグアイフェネシンを配合し、きれにくい痰を出しやすくする微粒タイプの総合かぜ薬です。
解熱鎮痛薬、抗ヒスタミン薬、さらに発熱などで消耗しやすいビタミンB1・B2を配合しています。
【指定第二類医薬品】

成分・分量

ジヒドロコデインリン酸塩8mg
dl-メチルフェドリン塩酸塩20mg
グアイフェネシン41.67mg
アセトアミノフェン300mg
リゾチーム塩酸塩20mg
マレイン酸カルビノキサミン2.5mg
無水カフェイン25mg

効能又は効果

かぜの諸症状(せき、たん、のどの痛み、くしゃみ、鼻みず、鼻づまり、悪寒、発熱、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和

用法及び用量

食後1回量15歳以上1包11~14歳2/3包7~10歳1/2包3~6歳1/3包1~2歳1/4包(全年齢1日3回)1歳未満は使用しないで下さい。

使用上の注意(してはいけないこと)

次の人は服用しないでください
(1)本剤又は本剤の成分、鶏卵によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(3)本剤又は他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないでください
他のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬等)
服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください
(眠気等があらわれることがあります)
授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する
場合は授乳を避けてください
服用前後は飲酒しないでください
長期連用しないでください

使用上の注意(相談すること)

次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)高齢者。
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(5)次の症状のある人。
高熱、排尿困難
(6)次の診断を受けた人。
甲状腺機能障害、糖尿病、心臓病、高血圧、肝臓病、腎臓病、胃・十二指腸潰瘍、緑内障
服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
皮膚:発疹・発赤・かゆみ
消化器:吐き気・嘔吐・食欲不振
精神神経系:めまい
泌尿器:排尿困難
その他:過度の体温低下
服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
便秘、口のかわき、眠気
5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。


第一三共 新ルル-A錠 60錠 【指定第2類医薬品】(14OCT009868)

第一三共 新ルル-A錠 110錠 【指定第2類医薬品】(14OCT011298)

第一三共 新ルル-A錠 180錠 【指定第2類医薬品】(14COT018318)

 

第一三共-LULU180  

商品の特徴

持続性抗ヒスタミン剤「クレマスチンフマル酸塩」と消炎酵素剤「リゾチーム塩酸塩」配合で、のどや鼻の症状を緩和します。ジヒドロコデインリン酸塩と、ノスカピン及びdl-メチルエフェドリン塩酸塩の作用によりすぐれた鎮咳作用を発揮します。服用しやすい小型の白色糖衣錠です。

成分・分量

9錠中
クレマスチンフマル酸塩…1.34mg
リゾチーム塩酸塩(リゾチームとして)…60mg(力価)
アセトアミノフェン…900mg
ジヒドロコデインリン酸塩…24mg
ノスカピン…36mg
dl-メチルエフェドリン塩酸塩…60mg
グアヤコールスルホン酸カリウム…240mg
無水カフェイン…75mg
ベンフォチアミン(ビタミンB1誘導体)…24mg
※添加物は外箱添付文書を参照

効能又は効果

かぜの諸症状(鼻水、鼻づまり、くしゃみ、のどの痛み、せき、たん、悪寒、発熱、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和

用法及び用量

次の1回量を1日3回、食後なるべく30分以内に服用して下さい。
15歳以上:3錠
11歳以上15歳未満:2錠
6歳以上11歳未満:1錠
6歳未満:服用しないで下さい。

使用上の注意(してはいけないこと)

1.次の人は服用しないで下さい。
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人
(2)本剤又は他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないで下さい。
他のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬等)
3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないで下さい。
4.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けて下さい。
5.服用前後は飲酒しないで下さい。
6.長期連用しないで下さい。

使用上の注意(相談すること)

(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)高齢者
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(5)次の症状のある人
高熱、排尿困難
(6)次の診断を受けた人
甲状腺機能障害、糖尿病、心臓病、高血圧、肝臓病、腎臓病、胃・十二指腸潰瘍、緑内障
【小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させて下さい】

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